je2egz’s blog

ごろごろなう



IC-9100バーンイン(HF)開始

IC-7600に続けてIC-9100を新品購入。

もう明日死んでも悔いはない。

 

IC-9100のほうが手ごわかった。

以前IC-7410を出てすぐ新品購入して、手放して2年無線から

遠ざかっただけのことはある。

おそらく、IC-7410が良く飛んで聞こえるのだとおもう。

IC-9100とケースが同じで、奥行きが大きく、U/VHFが抜いて

あるので、操作性は一番良いが中身が1/3空洞というもの。

 

IC-9100でも1.2Gがオプションなので1/4は空洞であるが、

V/UHFが追加されただけではなく、2周波数同時に送受信できる。

このタイプは、昔のロシアの衛星などでは有効であった。

下りが10mの衛星のことである。

今は、そのような衛星はないが、再びFM衛星などが打ち上げられたら

ICOMでは、これでしか交信できない。

YAESUでも二波同時に送受信できるFT-847が作られなくなって久しい。

 

都合、今週末のWPX SSB 来月末のWPX CW向けにバーンインの

完了したIC-7600の横に、IC-9100を並べて、まずはHFからバーンイン開始。

 

聞くところによると、ICOMのサービスセンターは、修理待ちが1か月らしい。

おそらくファイナルを飛ばすのではないか。

 

中古や、新品の普及機以下を買ってポンと出ると、オーバードライブになりやすい。

その点IC-7600は楽だった。それ以上にIC-7400は、パワー、SWR、ALCが同時表示

されるので、間違えない。

 

アンテナをつないでSWRを確認してからチューナを入れて、半日受信後に

おそるおそるマイクをつないで、7MhzでCQを出している局に応答してみた。

一局目はALCが振り切って、音が割れていただろう。ごめんなさいで逃げました。

二局目は、相手に声が大きい時に割れるという指摘。

ここで、単にマイクレベルではなく、回り込みという判断であった。

IC-7410とHFは同じであるが、こうはならなかったのは、フルサイズの

ダイポールのおかげである。

 

飛ぶようになると、回り込む。

 

一アマだからリニアだというロードマップはこの時消えた。

タワーなら給電点と離れるが、二階と屋根馬では5mしか離れていないから

100Wでも厳しいのだ。IC-7600は、その点リニアを前提に作られてるので

こうはならない。

 

とりあえず、夕方のトロイダルコアの到着を待って、HFのバーンインは

中断した。

 

マルチバンドのトランシーバは、難しい。iCOMだと706とか、YAESUだと

今売れているFT-991だとか、作ったほうも使ったほうもたいしたもんだ。

50Wにしとけば、こんな心配はなくなるが。

 

ならば、144Mhz、430Mhzはどうかと聞いてみたが、誰も出ていない。

トロイダルコアが届いた頃には、V/UHFも出てくるだろうから、

 IC-911をしのぐ了解度

とやらを体験できるかも。