je2egz’s blog

ごろごろなう



ビューローで交換できない交信証は、どうするのか

 

アマチュア無線で交信相手と交信証を取り交わすのは、通常ビューローと呼ばれる

連盟が主催する、交信証をとりまとめて相手に送ってくれる組織が介在します。

 

ところで、海外の場合はどうなるのでしょうか?

まず、相手の国に連盟があって、日本の連盟と交流があれば、そこで

まとめて交換できます。

 

ところが、世の中そのようにアマチュア無線の連盟があるほど大国ばかり

とはかぎりません。一時ロシアが混乱していたときには、配送が遅れた

ことがあります。

 

そもそも、珍しい小国との交信ほど交信証がほしいもの。

 

ひそこで、ビューロを経由せず、直接郵送するということになります。

おくりつけるわけですから、送り返す費用を負担する

 IRC 国際返信

 グリーンスタンプ ドル紙幣を同封してしまうもの

などの荒業があります。

さらには、公共の交通機関でいけない島などは、アマチュアながら

費用をかけて遠征するわけで、これをペディションといいます。

こうなると、遠征費用を寄付する意味合いもでてきます。

 

そこまでしなくても、と最近は考えるようになりました。

 

たまにビューロでもペディションチームが先方から発行してくれる

ものがあります。あとは、日本のコールサインで海外運用している

場合に日本のビューローだけで交換できたこともあります。

 

つまり、年数をかければ、IRC/GSといった荒業にでなくても

200ヵ国くらいならビューロで集まるので、それでよしとしましょう。