je2egz’s blog

ごろごろなう



LCCでソウルへいってきました


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30年前に、HISが大きくなって安売り航空券だけで海外旅行をしていた世代が、
初めてLCCの宿泊パックで韓国へ行ってきました。

昔のことですが、国外というとバンコクが安くて往復8万円、北海道旅行とかわらない
予算ということで、人気でした。
このときのキャッチフレーズが、
 タイは若いうちに行け
でした。

今回夏休みに家でゴロゴロは不健康と、歩くためにHISを覗いたのですが、一人だと宿泊パックは
二人分とられます。
そこでネットで調べて、一人でも割増の少ない阪急交通のイーベリーにしました。

ネットで申し込んで、数日前に案内が郵送されてきて、その中に航空券受け取りカウンターと
その時間が記載されているというもの。帰りのカウンターが記載されていないのがミソです。

送られてきた資料の中にWifiルータの案内があったので、その割引でイモトのルータをネットで
申し込み、前日に宅急便で受け取り。
それをタイミングに、旅行の準備。
預ける荷物と機内持ち込みの荷物にわけ、バッテリーを充電、着替えを多めに詰めました。
たまたま駅前の長州銀行の両替があったので、そこで1万4千円を150000ウォンに替えました。
財布に、日本円で1万5千円入れて合わせて3万円。

一人だと、着いた空港で財布を開けてうろうろしていると、かならず変に声をかけられた
経験からそうしました。

関西空港の集合は、8時50分だったのですが、5時に起きてJR宝塚線から環状線のJRで
関西空港へ行きました。集合の90分前に着いてしまいました。
それでも集合場所である阪急交通のカウンターで航空券とホテルのバウチャーを受け取り
JINairlineという蝶のマークの航空会社のカウンターで、行きの航空券を受け取り
出国手続きをして、免税店を覗いたり、コーヒーを飲んで暇をつぶしました。
ここで、ケントの100sメンソールナノテックのカートンをカードで買いました。
国内の半額なのと、この銘柄日本仕様なので、ここで買わないと違うの吸うことになるので。
LCCということもあり、そこから別ターミナルへモノレールで移動して、搭乗。
ボーイング744で、中古の機体でもなさそうだし、大手となにやら変わらぬので
安心したところ、CAがジーパンでびっくり、おまけに乗客は若い女の子ばかり。
早くチェックインしたので、窓際で景色を見ることができました。
飛ぶと30分で日本海、そこで一度目のハプニング。
税関申告書が配られたのですが、韓国語のものしかない。
あわてて地球の歩き方、ことりっぷを開いても韓国語の様式例はなし。
そこへ、なんと隣の席の韓国の女の子が英語と日本語で説明してくれて
なんとか埋まりました。さらに入国申告書が必要ということでCAから
もらって渡してくれました。こっちは英語様式だったので自分で書けました。
たぶん、その女の子二人組は、日本を旅行してきて親切にしてもらって、その
おつりが自分にまわってきたものだと信じたい。
ここで、LCCと以前の航空会社との違い、飛行中は、紙コップの水一杯だけでした。
インチョン(任川)空港は、日本の成田みたいなもの。
KoreaAirlineの薄青い機体がならぶ本ターミナルから離れているものLCCだからといって
降りて外を歩くというようなことは,JINAirではありませんでした。

その昔、格安航空券で、インド、米国を移動していたときは、雨の日外を歩かされて
まいりましたが、そういうことはなし。
発着の多い(めちゃ多い)インチョン空港でも、荷物はすぐ出てきました。
JINAirに関しては、大手航空会社との違いは飲食とCAの服装だけでした。
案内も日本語英語の発音がよくて困ることなし。
乗客が若い女性に偏るのは、高速バスみたいに安く旅行する目的でしょう。

さて、ここからホテル(三ツ星です)に移動するわけですが、ソウルまで電車で一本で行けます。
リニヤと各駅の選択がありますが、日本語を話す自動発券機が目に入るのが先だったため
地下鉄乗り換えでホテル近辺まで行ける各駅に乗りました。4800ウォンと、ガイドブックより
も安い値段だったので、改札を出ることができるか心配になりましたが、ソウルまで一時間、ソウルで
一号線に乗り換えてチョンノ(鍾路)の
 AT HOME
という三ツ星ホテルに無事つきイーベリーから受け取ったバウチャーを渡して無事チェックイン
しました。おそらく、ビジネスホテルを日本語がわかる人が買い取って経営しているとおもわれます。
日本円にして5千円相当のビジネスホテルを日本人客用にしている感じです。
ピカピカではありませんし、裏通りですからビビるかもしれませんが、オートロックとカメラが
あるので、危なくはありません。日本人向けに100Vの変圧器がおいてありました。

そんなわけで、夏休みシーズンの二泊三日、怖い思いをせず、かといって贅沢でもない
一人だから割高な2泊3日のLCCによる韓国パッケージが4万弱でした。

おそらく二人でシーズンを外せば2万台もあるでしょう。

ソウルは若いうちに行け。