je2egz’s blog

ごろごろなう



鍾路(チョンノ)区なら、地図なしで歩ける


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韓国のことを悪く言って精神的な安定を求める日本人は多い。

今回、ソウルへ行ってみて検証してみた。

ガイドブックに書かれていること
 衛生的でない
 観光地がない
などは、間違いである

衛生面についていえば
感染症の心配とかトイレのことなら、大阪よりははるかに清潔である。
観光地のガイドも気にしていて、何か所かあるトイレのうち一番きれいな
ところでトイレを案内していましたが、大阪だと阪急関連か直したばかりの
市営地下鉄のトイレよりも奇麗なトイレがソウルにあります。
ペットの動物を見かけないので、それだけでもかなり感染症の危険は
ないと思われます。

これは、どういうところで見分けるかというと、ペットを使い捨てにする日本では
公園でリスを見ることはできませんが、ソウルの公園では頻繁にリスを見ました。

観光地についていえば
ソウル市内にユネスコ世界資産がいくつもあります。
今日だけでも歩いて2か所、霊園と王宮をみてきました。
首都圏の真ん中にあるユネスコ世界資産とは、豊臣秀吉に焼き払われて
再建したものです。二つに共通するのは、最後に祭られたのが梨本妃という
植民地支配の政略結婚であったことですが、これは仲の良い夫婦であった
というように解釈されているようです。

つまりは、日本人が構えて偏見をもつことは、筋違いでしょう。
焼き肉を食べに来るのも間違いのようです。
鳥、豚の順で、海も近いので海鮮もあります。

鶴橋のように焼き肉だらけというところは、ありませんでした。

定食には、たくあんがつくし、味噌汁も出ます。
ごはん、うどんと共通しています。

居酒屋よりもカフェーが多く、定食とコーヒー代が違わないところが特徴的です。
どういうことかというと、カフェにはフリーのWifiとコンセントがあって、
パソコンを開いて何時間も過ごすことになるからです。

ハンバーガー、ファミレスの代わりを、一手にカフェが引き受けているというものです。
カフェは、セルフサービスです。

慣れたので書くのが遅れましたが、人が少ないです。
出歩いているのは若者ばかりというか、平日だったのでサラリーマンは公共機関で移動していない。
つまり、ソウル市内も車で十分移動できるということです。

電子機器が先行しているのは、サムソン、LGを見てのとおりですが、ちょっとした小物の電子機器が
よくできています。ホテルのリモコンとか、カフェの呼び出しベルとか。

あと、わざわざ見に来た4Kテレビですが、これは、インチョン空港で税関を出たところから
様々なテレビジョンが並んでいて、もう負けているのは歴然でした。
高精細、薄型どころか湾曲しているものもありましたが、それ以上に色や輝度の調整が自然でした。
日本だと、デモ用のビビットな色で家庭でもみてしまっていますが、ソウルでは緑が自然に表現されています。
これは、ソウル市内でも緑が多いので、うその緑を見せられるとダメなんでしょう。

悪いところはヨーロッパに似ていて、車や窓ガラスをピカピカにする習慣はないようです。
あと、あまりに禁煙の店ばかりで、路上でポイ捨てたばこをするしかないところ。
F2Cなどがネットが遮断されていること。カメラ監視されていること。
健全、安全なのはいいですが、やりたい放題の日本からすると怖い感じ。

美男美女(そうでない人もいますが)の笑顔が溢れるのがソウルです。韓国ドラマそのままと
おもって外れではありません。

いろいろ書きましたが、冬季オリンピックが韓国で行われるので、見識の違いは正されるでしょう。
怖いのは、そのあとの日本のオリンピックで評判を落とさないとよいのですが。