je2egz’s blog

ごろごろなう



ポケモノミクスは、こうだった

pokemonGOが米国でヒットして、14000まで落ち込んでいた任天堂株が上がりだした。
これが7/12から、その翌日から関連株とされる、サノヤス、イマジカロボットが上がりだした。

そもそも、任天堂はDSがヒットした2003年頃には関連産業を子会社化して、ほぼ独占状態だったので、関連銘柄が
 サノヤス 本業造船業 ポケモンの遊園地
 イマジカロボット ポケモンの映画
くらいしか、思いつかなかった。

ここ3年は、任天堂そののものが赤字続きで、絶頂期は70000だった株価が
14000まで落ち込んでいた。
関連産業の子会社も借り入れのために増資して、任天堂の持ち株比率を下げていた。

長期低迷後のしこりで、上がったり下がったりを繰り返して、過去のしこりを
解消しながら上がり続けたのが、任天堂とイマジカロボテクス。
サノヤスは、本業があったので株数が足らず、連続ストップ高で暴騰した。

約10連騰の後、サノヤスが4倍、イマジカロボットが3倍になったところで
任天堂が適正開示として
 持ち株比率が3割の子会社である株式会社ポケモンの業績のため
 任天堂に与える業績は限定的
という冷やし玉を7/22引け後に開示した。

さて、よく月曜日の7/24日
 任天堂 ストップ安
 イマジカロボット ストップ安
 サノヤスは数時間連騰後ストップ安
となった。
悲惨だったのはサノヤスで、午前中に売り切らなかった分は3日続けて
ストップ安につかまって下がった。

ここで学ぶべきは、関連株である。
任天堂の開示のとおり
 イマジカロボット
 サノヤス
は、任天堂の業績と関係なくポケモノミクスの恩恵が業績に反映される。

つまり、イマジカロボット、サノヤスは、下がりきったら、また買える。